事務局からのお知らせ

祝 たかたのゆめちゃん ゆるキャラ グランプリ2020 ランキング1位 獲得

あまり知られてないかも知れませんが、、

「頭の星は希望の光で満ちていて、子どもたちを安全なところへ導きます
背中の羽根で自由に飛び回り、椿の花のバッグの中に入っている夢・幸せをみんなに届けます
耳は高田松原の松をイメージした妖精キャラ」たかたのゆめちゃんが、

ゆるキャラグランプリ1位を獲得しました!!!!

コロナ禍で、明るい話題の少ない昨今ですが、ゆるくても地域を応援してくれているには違いありませんね

特別住民票も交付された陸前高田市ゆめ大使の、たかたのゆめちゃんは、

子ども応援団長でもあるんです!!(詳細はこちら

是非、会いに来てください!!!!

グランプリサイトはこちら

 

堅実に陸前高田の子どもを守り、育む

岩手県立高田病院 小児科長 大木智春先生からの寄稿文がありました

少しずつ、でも確実にその歩みを地域とその子どものために歩んで頂いている

多くの医療関係者がいます

そして育まれる小さな、でも希望あふれる生命があります

写真は、新しい高田病院とコロナに負けない 高田小学校 一年生からの贈り物です

 

大切な人を想う日 「おもかげ復元師」

先日、引退を表明された、川崎フロンターレの中村憲剛選手も賛同を示された

岩手日報企画「大切な人を想う日」から

 

あした何が起こるのか、

私たちは

知ることはできない。

「最後に食べたのは、わたしのお弁当だった

もし最後だとわかっていたなら...抱きしめた...かな」

そういってお母さんは手で顔を覆った。

 

「華ちゃんは、本当にかわいい子でした」

ボランティアで震災の遺体を修復し、

家族と対面させつづけた「おもかげ復元師」笹原留似子さん。

 

つづきの「おもかげ復元師」と亡くなられた17歳の女子高生とその家族の物語は

こちら

 

 

 

 

 

特別寄稿 岩手県立高田病院 小児科長 大木智春

東日本大震災から10年目を迎えて

東日本大震災直後から支援に来ていただいた諸先生方には心から感謝申し上げます。震災後の9年余という年月は私にとってもめまぐるしいものでした。米崎コミュニティ―センターでの救護所活動とその後の米崎町の仮設病院での診療。そして平成30年3月には陸前高田市高田町の高台に念願の新病院が完成し、漸く通常の診療に戻ったと感じられるようになりました。最初は病院周囲には何もありませんでしたがすぐに隣接して陸前高田市の保健センターができ同年8月には道路を挟んで高田小学校も移転して少し賑やかになってきました。市内のあちこちにばらばらに建てられた仮設のお店も中心部の集約型の商業施設周辺に集まり、9月には国道45号線沿いに道の駅と隣接する震災津波伝承館も完成し市内の景観は段々と変わりつつあります。陸前高田市が以前とは違う新しい街になっていくことへのさみしさもありますが日々の診療を通して陸前高田市が前よりも住みやすい街になるように頑張ろうと思います。これからも温かい支援をよろしくお願いいたします。

岩手県立高田病院 小児科長 大木 智春