岩手県立胆沢病院

岩手県立胆沢病院 外観
小児科外来スタッフと太田医師(右から3番目)
 当院の小児救急医療は、全国の皆さんの応援に支えられて成り立っております。
 当院のある奥州市は人口12万人、うち15才未満の小児は1万3千人です。
夜間・休日の救急患児は、18:30~21:00の夜間診療所・休日昼間の急病診療所以外は、当院しか受け入れるところがありません。
 一方、小児科は一人常勤であり、救急患児のプライマリは日当直医が対応しています。
それを可能にしているのがオンコール体制です。しかし常勤医は高齢化しており、連日のオンコールは大変負担です。
応援に来て下さる先生方のご協力がなければ、オンコールを維持するのは不可能です。
 時間外の子どもたちが路頭に迷うことがないように、これからもご支援をどうぞよろしくお願い致します。小児科参与:太田 栄理子

募集要項

勤務期間
長期(1ヶ月以上)、毎週・隔週などの定期支援を希望
勤務内容
小児診療業務(乳児健診、予防接種等含む。)等
報酬等
岩手県医療局が定める規程等により支給。宿舎等については、病院において手配。

基本データ

病院長
勝又 宇一郎
小児科長
長坂 博範
総病床数
346
総常勤医数
55

小児科基本データ

小児科医数
2
病床数
固定せず
年間患者数
入院
512
外来
5,676
救急外来
1,826
救急車受諾
85
その他備考

  • 2016/12/13 江橋正浩先生に感謝申し上げます. 福士 昭 (所属:東日本大震災小児医療復興新生事務局)
    12月2日から4日までの3日間、茨城県立中央病院の江橋正浩先生に岩手県立胆沢病院へのご支援をいただき、感謝申し上げます.
    江橋先生におかれましては、これまで福島県の公立相馬総合病院に数多くご支援をいただいておりましたが、今回初めて岩手県立胆沢病院へのご支援となりました.誠にありがとうございました.
    師走に入り、本格的な雪の季節を迎えて、寒い日々が続いておりますが、お身体にお気をつけてお過ごし下さい.
    今後とも ほそく ながく ご支援賜りますようよろしくお願いいたします.
  • 2016/12/13 大変貴重で、勉強になる経験でした. 江橋 正浩 (所属:茨城県立中央病院 臨床検査センター)
    12/2(金)~12/4(日)にかけて、岩手県立胆沢病院にて小児復興支援の診療応援をさせていただきました.
    冬の小児科外来ということで、混雑を想定していたのですが、幸い外来患者さんも多くなく、
    入院、救急対応などもほとんどなかった平和な滞在でした.
    あまり応援になっておらず、逆に大変申し訳ありませんでした.
    胆沢病院では土日の初期対応は研修医や当番の先生が行ってくださり、
    救急車は基本断らない方針で、しかもどの患者さんも丁寧にきちんとよく診てくださる印象で、
    大変感銘を受けました。熱心な研修医(小児科ローテーション中)からもいろいろ教わることが多く、
    全体を通して、僕にとっては大変貴重で、勉強になる経験でした.
    機会がありましたら、是非またお伺いして、もう少し常勤の先生のお力になれるようにしたいです.
    このたびは本当にありがとうございました.
  • 2015/06/18 隔週ではありますが 丸谷 隆光 (所属:岩手県立胆沢病院)
    このたび隔週ではありますが、5月より岩手県立胆沢病院小児科に勤務させて頂くこととなりました。2011年の震災直後の医療に全く携わることができず、今回、小児科医として東北の医療に携わる機会を頂けたこと、また、初めての施設での勤務ですが、太田先生をはじめスタッフの方に快く迎えて頂き、大変感謝しております。今後ともどうかよろしくお願いいたします。
  • 2014/05/16 いつも大変お世話様になっております 太田 栄理子 (所属:岩手県立胆沢病院 小児科)
    いつも大変お世話様になっております。
    岩手県立胆沢病院の太田でございます。
    現在、諸先生方のご支援を得て、何とか診療を続けております。おかげ様で、月2~3回週末に応援の先生に来ていただいております。
    当院は、平日の診療は特に忙しくはありません。また、時間外も、研修医を初め当直の先生がよくやってくれるので、callは多くはありません。しかし、この年(63歳)になると、夜間のcallの翌日勤務は、正直こたえます。なので、週末に心身を休ませていただけるのは、ほんとうにありがたいです。
    夜間・休日は、当院以外に子どもを診てくれるところはほとんどありませんが、たいていコンビニ受診で、当直医が対応できます。
    応援に来てくれる先生の中には、ほとんどcallがないので、「あまりお役に立てなくて」と恐縮して帰られる方もいらっしゃいます。せっかく意気込んで来られたのに、もの足りない気持ちでお帰りになった先生もあろうかと思われます。
    救急外来を診ていただいてもいいのですが、看護師の方が対応が大変です。それに、当県の研修医は小児にも慣れてもらわないといけないのです。
    私としては、月2~3回の週末オンコールを代わっていただけるだけで十分でございます。
    応援の先生方に支えていただいて、ここでの仕事を続けていきます。これからも、どうぞよろしくお願い致します。
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