石巻市夜間急患センター

石巻市夜間急患センター 外観
外来ナースと佐藤医師(前列)
 当センターは、東日本大震災による津波で全壊となり、診療機能を喪失してしまいましたが、日本赤十字社からの支援を受け、平成23年12月から仮設石巻市夜間急患センターとして診療を再開しております。
 夜間の初期救急医療のニーズに応え、震災後の地域医療再生の手助けが出来るような施設を目指しています。そして仮設から本設のセンター建設に向けても、職員一丸となり頑張っていく所存です。
皆様からのご支援をお待ちしております。
所長:佐藤 仁人

募集要項

勤務期間
勤務期間(時間)は、土曜日の18時から翌朝7時まで。 1回からの支援に応じさせていただきますので、遠慮なく、ご相談ください。
※支援希望日の前月 5日までにご連絡ください。
勤務内容
夜間救急センターでの小児科初期救急外来を中心とした診療活動。
報酬等
宮城県及び石巻市が定める規程等により支給。

基本データ

病院長
佐藤 仁人(所長)
小児科長
総病床数
総常勤医数

小児科基本データ

小児科医数
病床数
年間患者数
入院
外来
救急外来
4524
救急車受諾
22
その他備考

  • 2016/11/02 被災地支援 熊倉 光 (所属:宮城県保健福祉部医療整備課地域医療第二班 )
    宮城県担当として,石巻市夜間急患センターの連絡調整をさせていただいている熊倉です。日頃より宮城県及び東北の診療支援にご支援を賜りまして感謝申し上げます。
    さて,突然ではありますが,実は私も今年4月に新潟県からの派遣職員として被災地に参りました。新潟県もこれまで地震や水害によりたびたび被害を受けましたが,その度に全国の皆様から支援をいただきました。今回の派遣が,少しでも恩返しになればと思っております。
    業務を通じて感じることは,今でも被災地のことを思ってくださる方が全国にいる,ということです。震災から5年が経ちましたが,被災地の医療提供体制の整備はこれからが正念場です。一人でも多くの方に被災地に足を運び,復興を肌で感じ,被災地医療の現状を知ってもらうことが,本当の意味での復興につながると信じております。
    先生方には,忙しい業務の合間を縫って遠方からご支援いただいていることに,感謝しますとともに,被災地医療が復興するまでの間,”ほそくながく”見守っていただければ幸いです。
  • 2016/10/29 3年振りの石巻 岩間 直 (所属:医療法人緑泉会 米盛病院)
    鹿児島を出たきた時は気温26℃で、半袖で来てしまいました。3年振りの石巻です。
    夜間急患センターは初めてになります。スタッフの皆様がとても親切で、恐縮してしま
    います。
    震災当日は、仙台に入り、石巻の支援を十分に行えず、今でも反省の毎日です。まだま
    だの様子ですが、少しずつ活気も戻り、人も戻ってきているように感じます。
    また、機会を作って、お手伝いに来たいです。皆様、頑張って下さい。
  • 2016/10/07 発熱、下痢、喘息 江橋 正浩 (所属:茨城県立中央病院 臨床検査センター)
    今回、初めて石巻市夜間急患センターでの診療支援をさせていただきました。
    18時の診療開始から患者さんが途切れることはなく、発熱、下痢、喘息など、様々な症
    状で受診されていました。
    初めての外来でペースがつかめず、だいぶ患者さんには待ち時間を作ってご迷惑をおか
    けしましたが、看護師さんや他のスタッフの方々の適切、的確なアドバイスのおかげで何
    とかこなせました。ありがとうございます。
    今後も復興支援に少しでも御役に立てるよう、細く長くお手伝いさせていただきたいと
    思います。
  • 2016/09/13 元々は、東北地方の病院で 秋山 康介 (所属:代官アイクリニック 小児科)
    私は、現在、神奈川県で勤務をしていますが、元々は東北地方の病院で初期研修をして
    おり、東北地方は思い入れの深い地であります。
    2011年の震災以降、何か東北地方の為に、出来ることはないかと考えておりましたが、
    今日、石巻市夜間急患センターで勤務することができました。
    これからも東北地方の役に立てたらと思っています。
    今後ともよろしくお願い致します。
  • 2016/07/07 初めて石巻市夜間急患センターで 益田 大幸 (所属:さいたま市民医療センター)
    今回、初めて石巻市夜間急患センターで働かせて頂きました。
    ある程度の患児の受診があり、地域におけるセンターの必要性を改めて感じました。
    今回、診断に至った患児はいませんでしたが、
    この季節にインフルエンザを鑑別に挙げる必要があるなど
    地域の流行把握もやはり大切だと感じました。
    今回は大変お世話になりました。
    今後も可能な限り働かせて頂けたらと思っています。
    今後ともよろしくお願い致します。
  • 2016/04/14 ご支援ありがとうございました 源間 智子 (所属:宮城県保健福祉部医療整備課)
    上條先生、宮城県へ初めてのご支援ありがとうございました。
    震災から5年が経った今でもお時間を作ってお越しいただき大変励みになります。
    石巻はいかがだったでしょうか。日和山公園はちょうど桜が見頃の時期だったかと思います。
    また機会がありましたらおいでください。ご連絡お待ちしております。
  • 2016/04/14 日和山公園、復興ふれあい商店街 上條 誠 (所属:かみじょうこどもクリニック)
    石巻は応募される先生が多いようで、日程の調整がなかなかできず、震災から5年が経
    ち、ようやく伺うことができました。
     開業以来、深夜帯の勤務から遠ざかっており、仕事を全うできるか心配でしたが、スタッ
    フの皆さんのおかげで、どうにか無事に終えることができました。ありがとうございまし
    た。
     インフルエンザがピークを過ぎて穏やかな夜だったようです。また機会がありましたら、
    伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
     今回は、日和山公園や復興ふれあい商店街、石ノ森萬画館などを巡って帰ります。
  • 2015/12/05 白神先生、千葉県からご支援ありがとうございました 菅原 奈美 (所属:宮城県医療整備課)
    白神先生、千葉県からご支援ありがとうございました。
    石巻~女川を回られたのですね。被災地には新しい建物も徐々に増えてきております。次回、1月もまたよろしくお願いいたします。
  • 2015/12/05 初めて石巻に来ました 白神 一博 (所属:千葉県こども病院)
    初めて石巻に来ました。診療の前後で、石巻~女川にかけて街の様子を見せてもらいました。震災から4年、復興が現在進行形であることを感じました。
     急患センターでも、小児の受診を一定数認め、この地域でお子さん達が育っていってい
    ることを感じました。お子さんは地域の宝と思います。 
     また自分が伺って子ども達のお役に立てればと思っています。またよろしくお願いしま
    す。
  • 2015/11/03 小金澤先生、ご支援ありがとうございました 菅原 奈美 (所属:宮城県医療整備課)
    小金澤先生、ご支援ありがとうございました。
    仕事でお忙しいと思いますので、地元に戻る機会は数少ないのではないでしょうか。
    今回診療を終えた後は地元でゆっくり過ごしていただけましたでしょうか。
    次回、12月にもお出でいただけるということですので、またどうぞよろしくお願いいたします。
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