公立相馬総合病院

小児科外来スタッフ、伊藤医師(前列 真ん中)
津波で大きな被害が出た相馬沿岸部
 公立相馬総合病院の伊藤です。震災による津波被害そして原発事故が重なる中、職員が一丸となって地域医療を支えてまいりました。特に小さなお子さんをお持ちの方の不安が大きく、小児科医の果たす役割が大きくなっております。  福島県の子供=未来のためにどうか皆様のご支援をお寄せください。線路も流され、当地へのアクセスが不便でご迷惑をお掛けいたしますが宜しくお願いいたします。小児科長:伊藤 正樹

募集要項

勤務期間
勤務期間(曜日)は、日曜日及び祝日となります。
勤務内容
救急外来の診療となります。日直・宿直はご希望によりますので、ご相談ください。
報酬等
院内における規程に準じて支給。宿舎(ホテルまたは当直室)・食事は病院において手配。

基本データ

病院長
金田 寛之
小児科長
伊藤 正樹
総病床数
230
総常勤医数
20

小児科基本データ

小児科医数
3
病床数
23
年間患者数
入院
2,303
外来
11,136
救急外来
2,703
救急車受諾
56
その他備考

  • 2018/11/25 昨日は大変お世話になりました 伊藤 正樹 (所属:公立相馬総合病院)
    昨日は大変お世話になりました。救急車の対応までして下さって、

    大変感謝しております。

    入院になった女の子は、今朝は解熱しており

    意識も清明になっています。経口摂取を開始しました。

    明け方に鳥取にお着きになり今日も診療とのこと、どうぞご無理なさらないで下さい。

    また機会がございましたら是非相馬にいらして下さい。お時間が取れるようでしたら

    ぜひ原発周辺の視察にご案内させていただきたいと思っています。

    それでは、どうぞお身体ご自愛下さい。

    この度はありがとうございました
  • 2018/11/25 相馬地域を守っておられる先生に敬意を表します 岡本 賢 (所属:医療法人 岡本小児科医院)
    伊藤先生、無事に朝2時半に帰宅しました。相馬地域を守っておられる先生に敬意を表します。3人は最低限のラインだなぁと思いました。少しでもお役に立てたら幸です。でも一番伝えたいのは、全国の小児科医が決して、忘れてはいないですし、応援しています!ということです。また今日来てくださった患者さんも、鳥取から支援の医師が来ていると思って、少しでも、地域の人の励ましになれたらと思います。地方はどこも医師不足ですし、今回は幸にも父が元気で、木曜日午後は通常休診で移動でき、金曜日祝日で働け、土曜日に疲れていても、アシストが期待できましたので、参加できました。また町もハード面はすこしずつ復旧していることは良く分かりましたが、ソフト面はもっと長期にかかることも身をもって実感しました。家族がばらばらになった人も多そうですね。帰りのタクシー運転手さんは相馬市は離婚率が全国No.1とおっしゃっていました。仙台空港から町の明りを見ると、養鶏などの明りや空港関連施設の明りは目立ちますが、民家の明りは、大きく分かれていました。津波のラインを感じました。

     次回も条件が揃うよう常に意識して、参加したいと思います。看護師さんも2人、とてもライン確保が手馴れたもので、安心しました。久しぶりに救急車対応もあり、ヨシッと思って受けました。どきどきしましたけど、今は開業医(2年生)として生きているので、何も考えず、病気のことだけを考えて対応できる瞬間を味わうことができたのは幸せでした。経済学部卒の小児科医師で、コストや点数を意識しないことはないのですが、地域の救急外来とは違う救急外来を体験できました。また患者数として少なかったようですが、デビュー戦としてはありがたかったです。

     先生からいただきました中間報告を職員に閲覧してもらい、その後医院の本棚(通常患者さんにも触れるように)に置かせてもらいます。放射線測定のガラスバッジを全員がもつ小学校などがあることは知りませんでした。こういうことをしていたんだという素晴らしい記録です。私達も隣の島根県に原発があるので、決して他人事ではないと思っています。職員の意識の向上につながると思います。

     取り留めないことを書きました。改めて相馬地域を守っておられる先生方に敬意を表します。どうか健康に留意されまして、息が長い医療を継続していただけたらという思いでキーボードをたたき終えたいと思います。
  • 2018/10/29 福島の方々の優しさを感じることができました. 高野 忠将 (所属:カリヨンの杜 )
    伊藤先生、塚田先生、救急外来スタッフの皆さん、先日は大変お世話になりました.
    当日は患者さんが少なかったため、診療支援ではなく、かえってご迷惑をおかけしたのではないかと案じております.
    病院スタッフの方々をはじめ、患者さんやタクシーの運転手さん、ホテルの女将さんなど、今回お会いした皆さんが暖かく迎えてくれましたので、福島の方々の優しさを感じることができました.
    控え室にある院長先生からの差し入れも嬉しかったです.
    また天気もよく、行き帰りの風景や星空を堪能できたことも収穫でした.
    機会があればまた伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします.

    写真;向かって右が高野先生です
  • 2018/10/23 江橋先生ありがとうございました! 伊藤 正樹 (所属:公立相場総合病院)
    江橋先生

    先日は、数ヶ月ぶりに診療応援いただき、誠にありがとうございました.
    その後、体調はいかがでしたでしょうか?
    肌寒い季節となってまいりましたので、
    どうぞご自愛ください.
    今後とも機会がありましたら、よろしくお願いいたします.
  • 2018/10/23 被災地の方に、診療応援でエールを送りたいと思っています. 江橋 正浩 (所属:茨城健康管理センター)
    半年以上ぶりに、公立相馬総合病院にお伺いして、診療応援をさせていただきました.
    今回は僕自身が、体調が万全ではない中での訪問となってしまい、
    バックアップの伊藤先生には大変なご迷惑とご負担をおかけしてしまいました.
    (伊藤先生、申し訳ございません、そして、ありがとうございました)

    受診は、午前中に連続でありましたが、午後はほとんどなく、患者数は全部で10名弱でした.
    年齢層はバラバラですが、ほとんどが発熱、嘔吐の症状でした.
    RSウイルスの小さな流行はあるようですが、インフルエンザなどはまだ多くないようです.

    震災から7年半が経過しましたが、
    常磐線も全線開通はしていないですし※、常磐道もいたるところで工事が続いています.
    復興は道半ばで、まだまだ時間はかかると思います.
    これからも微力ではありますが、被災地の方に、診療応援でエールを送りたいと思っています.
    もちろん、自分自身が元気な身体でいる前提で!(笑)

    ※平成29年10月21日(土曜日):竜田駅(楢葉町)-富岡駅(富岡町)間の運転が再開となっております
    (http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/jrjoban.html)

    (写真は以前ご支援いただいた際のものです)
  • 2018/09/04 山下先生、ありがとうございました. 伊藤 正樹 (所属:公立相馬総合病院 小児科)
    山下先生、先日はご支援を頂きありがとうございました.
    遅い時間まで診療頂いたようで、武山先生が大変助かったと話しておりました.
    お帰りの移動は大丈夫でしたか?
    また機会がございましたら相馬へお出で下さい.
    どうぞお身体ご自愛下さい.
  • 2018/09/04 また機会をみつけて、診療だけでなく相馬の地を訪れたいと思っております. 山下 匠 (所属:小笠原村母島診療所)
    昨年11月以来2回目の支援を行なわせていただきました. 今回は8月下旬の19&20号というダブル台風の影響で定期船が欠航となり母島から予定通り出てくることができませんでしたが、支援の日程には影響がなく一安心でした.

    診療では一時流行したRSウイルス感染が一旦落ち着いた後に再度流行していること、ヘルパンギーナの小流行があるとのお話を伺っていましたが、RSウイルスについては年少児および基礎疾患のある数名に検査してみましたが全例陰性でした.

    ヘルパンギーナとそれに合併した胃腸炎、さらに一般感冒を疑う発熱児が多数来院しており、今後も外来が混雑するのではないかと危惧しました. ただ受診時は外来フォロー可能な全身状態のお子さんがほとんどでしたので、対症療法中心にご帰宅いただくことが多かったですが、その後悪化していくお子さんがいて入院などのお手間をおかけしていなければよいなと思っています.


    個人的には前回の支援よりはお手伝いできたのではないかと勝手に思っております.


    小笠原諸島での診療では小児だけではなくお看取りを行なうご高齢の患者様まで対応しており、内科から外傷中心にした外科・整形外科対応、耳鼻咽喉科、皮膚科、妊婦健診を中心とした産婦人科対応など多岐に渡り行なっておりますが、今回の小児科診療の中でも保護者の方の主訴以外での疑問(たとえば皮膚病変のことなど)にお答えすることに現在の日常診療の経験を活かせたかもしれません. いつか島の経験をより幅広く役立てるフィールドに立つことが目下の目標です.

    今回は多数の患者さんの対応の中で、当番の武山先生をはじめ救急外来の看護師さんなど多数お世話になりどうにか1日間の診療をおこなうことができました. 本当にありがとうございました. また機会をみつけて、診療だけでなく相馬の地を訪れたいと思っております.


    これから徐々に寒い時期へと向かい、ますます診療がご多忙になるとともに相馬病院の皆さまも体調も崩しやすい時期かと思います. 何卒お身体ご自愛ください. 失礼いたします.
  • 2018/05/24 ご支援ありがとうございました. 伊藤正樹 (所属:公立相馬総合病院 小児科)
    梶村先生、先日はご支援ありがとうございました.
    久しぶりのご支援、とても助かりました.
    お帰りの運転は大丈夫でしたでしょうか?
    また機会がありましたら、ぜひ相馬へお越しください.
    お待ちしています.
    今後ともよろしくお願いいたします.
  • 2018/05/24 町もどことなく以前より活気があるように感じました. 梶村 いちげ (所属:愛和病院)
    ほぼ2年ぶりの勤務となりました.
    福島から相馬への無料高速道路も開通しており、随分と相馬が近く感じました.
    町もどことなく以前より活気があるように感じました.
    お伺いした週末は調度運動会が開催されていたようでした。日曜日は晴天にも恵まれ、広がる田園風景とともに非常に気持ちが良かったです.
    まだ、インフルエンザがちらほら、ということで何人か検査しましたが、すべて陰性でした.
    午前中は立て込んでいましたが、午後は落ち着いた勤務となりました.
    微力ではありますが、またお伺い出来ればと思います.
    よろしくお願い致します.

    (写真は以前のご支援いただいた際のものです)
  • 2018/01/31 小さな力でしかないかもしれませんが、細く長く 江橋 正浩 (所属:茨城健康管理センター )
    今回、ほぼ1年ぶりで公立相馬総合病院にお伺いしました。

    1週間前に降った雪がまだ溶けきらず、風も強い、とても寒い1日でした。


    患者さんのほとんどは発熱、頭痛などが主訴での受診で、

    検査をすると次から次へとインフルエンザが検出されました。

    ややB型の患者さんが多かったですが、A型もいて 、AB同時流行という今年の特徴どおりでした。

    入院が必要な重症患者さんは幸いほとんどいらっしゃいませんでしたが、

    次から次へと来る患者で診察が間に合わず、バックアップの伊藤先生にはだいぶ助けていただきました。

    伊藤先生、ありがとうございました。


    震災からもうすぐ7年になります。

    常磐線は開通区間も多くなりました。常磐道は車線を増やす工事が始まっています。

    復興は着実に進んでいるとは思いますが、まだまだ、地元の人の抱える問題は少なくないと思います。


    今後も小さな力でしかないかもしれませんが、細く長く、ご協力させていただけたらと考えています。

    またお伺いさせていただきいたいと思います 。
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