公立岩瀬病院

小田医師診察風景
小児科スタッフ
 公立岩瀬病院の小田です。
 震災後2年が経ちますが、復興というにはまだ程遠く、仮設住宅での不自由な生活を強いられている子供さんもたくさんおります。
 疾患だけではなく、心の問題を抱えたお子さんたちはむしろ増加してきております。
 この地域での小児科入院施設は当院しかなく毎日多くの患者さんが受診され、入退院の激しい日々を送っております。時に疲れてしまうこともありますが、良くなって退院していく子供さんたちを見ると、うれしさと安堵感でいっぱいになり、また頑張ろうという気持になります。
 震災後の時間が経つにつれて、子供たちの未来のために小児科医の果たす役割は、ますます大きくなっていると感じております。

どうか皆さまのご支援をお寄せください。

よろしくお願いいたします。
小児科部長:小田 愼一

募集要項

勤務期間
年末年始及び長期の休日等
勤務内容
小児診療業務(乳児健診、予防接種等を含む)等
報酬等
院内における規程に準じて支給。宿舎(ホテルまたは当直室)・食事は病院において手配

基本データ

病院長
三浦 純一
小児科長
小田 愼一
総病床数
240床
総常勤医数
21人

小児科基本データ

小児科医数
2人
病床数
38床
年間患者数
入院
10,867人
外来
12,543人
救急外来
961人
救急車受諾
103件
その他備考

  • 2017/01/19 鈴木 文晴先生、ご支援ありがとうございました 小田 慎一 (所属:公立岩瀬病院)
    鈴木 文晴先生。ご支援ありがとうございました。
    平成29年1月8日、9日の2日間、東大和療育センターの鈴木文晴先生に当院のご支援をいただきました。年明けの厳冬およびご多忙な時期にご支援いただき大変ありがとうございました。年始で体調を崩してしまい、受診する場所を失ってしまった子供達も安心して受診ができたと思います。また、子どもさんを診察しなくてはならない当院日直の先生がたも、先生がいていただいたおかげで、ストレスなく診療にあたれたと思います。
    2日間にわたり大変ありがとうございました。
    今後ともよろしくお願い申し上げます。
    公立岩瀬病院小児科 小田慎一(拝)
  • 2016/07/28 男の背中@須賀川 事務局 (所属:)
    「事務局からのお知らせ」からの転載になります
    (円谷英二さんとの関係の詳細は、事務局らのお知らせをご覧下さい)

    事務局が公立岩瀬病院を訪れた際のスナップショットです
    流行のポケストップになっていそうですが、、
    そんなことより、「子どもの未来を支える背中」=「地域医療を支える岩瀬病院」の方が重要ですね
    ちなみに8月日本小児科学会雑誌に配られるチラシのサブタイトルは
    「あれから5年  子どもたちの輝く笑顔のために」となる予定です!
    注)円谷英二さんは須賀川出身とのことです
  • 2016/05/24 江橋先生、ご支援ありがとうございました. 小田 慎一 (所属:公立岩瀬病院 小児科)
    公立岩瀬病院小児科の小田でございます.

    この度はゴールデンウイークのお忙しい中、
    当院へのご支援を賜りまして誠にありがとうございました.

    期間中、たくさん子供さんを御高診いただきまして、大変助かりました.
    おかげさまで私たちは救急外来に呼ばれることなく入院の患者さんに専念できました.
    また、日直担当の他科医師にとっては、
    小児を診なくてはいというストレスがなく診療にあたれたと思います.

    夜間まで御診察いただき、入院された患者さんの容態を診に、
    病棟までいらしていただいた姿勢には頭が下がる思いでした.
    これを機会に、同じ小児科医として、今後ともお付き合いいただければ幸いです.
    この度は大変ありがとうございました.
    御礼申し上げます.

                                 公立岩瀬病院 小児科 小田慎一(拝)
  • 2016/05/20 「公立岩瀬病院小児科の先生が頼りなんです」 江橋 正浩 (所属:茨城県立中央病院)
    4月29日(金)~5月1日(日)までの土日祝日で、福島県公立岩瀬病院へ小児復興支援事業でお邪魔させていただき、日勤帯の救急外来を担当させていただきました.
    ノロ・ロタでの胃腸炎、インフルエンザBなど感染症の患者さんが中心で、特に初日は入院をお願いする患者さんも数名いて、慌ただしい外来でしたが、小児を担当してくださる優秀な看護スタッフさんと、小田先生をはじめとする病棟担当の小児科の先生のバックアップのおかげでなんとかこなすことが出来ました.
    支援といいつつ、ご負担になっていないか不安になるほどとてもよくしていただきました.
    ありがとうございます.
    今回の滞在中に、患者さんのご家族から「この辺りは小児科医も少なく、公立岩瀬病院小児科の先生が頼りなんです」とお聞きしました.
    先生方の責任・負担はとても大きいと思うので、是非先生方ご自身が疲れてしまわないよう、これからも体調にはご留意ください.
    また機会がありましたら、お邪魔したいです.
  • 2016/01/27 年末・年始の御支援本当にありがとうございました 小田 慎一 (所属:公立岩瀬病院)
    大阪市立大学附属病院小児科
    春日 彩季先生御机下。

    公立岩瀬病院小児科の小田でございます。
    その後おかわりありませんか。
    年末・年始の御支援本当にありがとうございました。
    おかげさまで大変助かりました。
    毎日たくさんの子供さんを診ていただきお子さんだけでなく、
    親御さんも含めどれほど安心されたことかわかりません。

    また、私たちは救急外来に呼ばれることなく病棟に専念することができ、
    日直の先生方は、小児を診察しなくてはならないというストレスなく、
    診療に従事することができました。
    朝回診も一緒に回っていただきまして、先生の熱心さには頭が下がる
    思いでした。
    是非今後とも同じ小児科医としてお付き合いいただければありがたいです。
    よろしくお願いいたします。
    取り急ぎ御礼申し上げます。
    失礼いたします。
  • 2016/01/27 公立岩瀬病院小児科医療支援につきまして 春日 彩季 (所属:大阪市立大学 小児科)
    2015年12月29日〜2016年1月2日まで公立岩瀬病院小児科外来での支援に参りました。初めての支援参加でしたが、総務課長塩田様や小児科部長小田先生からの事前連絡も頂戴し、どのような業務内容なのかイメージがついた状態で参加できました。期間中のホテル等も予約してくださり、福利厚生の面においても至れりつくせりの状態でとても安心できました。
     病院は新しく、設備も十分であり、多くのウルトラマンの像が出迎えてくださる福島空港からのアクセスも大変良好でした。医師7年目の未熟な自分の技量に対する不安は強かったですが、スタッフの方々も快く迎えてくださり、また様々な場面で逆にこちらを助けていただき、本当に医療業務が行いやすい環境でした。患者様方の教育も熱心にされておられ、皆様ご理解が早く処置もスムーズに行うことができました。外来は今年感染症の流行も少ないためか、8時半から17時までの勤務で10名いらっしゃるかいらっしゃらないかという割合で決して多くはありませんでした。入院となる児は5日間で、数名いらっしゃいました。
    ただ、やはり平素におけるスタッフや小児科を含めた医師の不足の事実は明らかであり、このままではせっかくの病院の機能が充実しているにもかかわらず、内部の方々が疲弊してしまう環境になってしまっていると感じます。
    今回私が行った小児科のみの外来業務は、本来は日直担当の内科医が行っておられます。内科医の先生が診察され、入院となった場合は、当番の小児科医がオンコールで自宅から呼ばれ、入院加療を行います。小児科の先生方は3人ですが、休日中も毎日交代で20名以上の病棟患者を当番で診察し、その間や病棟診察が終わった後にも、入院となる児を診ておられます。休む暇がありません。そして、内科全当直にも月に数回入られておられます。
    これらの業務の中で、外来や病棟の患者様のことを調べ上げて加療を行われておられる先生方はまるで須賀川市におけるウルトラマンのような存在だと思われます。しかし、やはり医師も人間ですので、福島県の患者様のためにも、心からのお休みをとっていただくことができるように今後も支援が必要とつよく思いました。
    今回は業務内容のみならず、スタッフの方々からの震災前後の貴重なお話、それからの復興、これからの未来への希望についてお話をお伺いできたことも私の財産です。また支援にお伺いできればと思います。ありがとうございました。
  • 2015/01/07 病棟業務に専念できました! 小田 慎一 (所属:公立岩瀬病院)
    1/2・1/3と東京医科大学 佐藤智先生に御支援頂きました。
    浅野先生同様にたくさんの子供さんを診察頂き、
    私たちは病棟に専念でき、日直の先生方は小児を診るストレスから開放された環境を作ることができました。
    心から感謝申し上げます。

    是非今後とも宜しくお願い致します。
  • 2015/01/07 新年もどうかよろしくお願い申し上げます。 小田 慎一 (所属:公立岩瀬病院)
    年末の支援は、2年続けて浅野先生でした。
    福島の地域医療をなんとかしたいと
    真剣に考えていただいており、大変嬉しかったです。
    また、約1年半後には当院に産婦人科が開設されます。
    それに併せてNICUも出来ます。医師が少ない中でどうなるかわかりませんが、
    産み育てる地域を須賀川に作るという、三浦院長の考えに自分も賛同しております。

    支援に来てくださる先生が絶えることがないよう地域医療を守っていきたいと思っております
    どうか皆様、引き続きご支援をよろしくお願いいたします
  • 2015/01/05 病棟も満床の中‥ 浅野 祥孝 (所属:埼玉医科大学総合医療センター 小児科)
    12月29日に岩瀬病院にうかがわせていただきましたのでご報告いたします。
    発熱を主訴に来院し、インフルエンザ迅速検査をすると陽性という方が
    非常に多く来院されました。

    午前、午後ともに比較的多くの患者様を診察した印象です。
    病棟もほぼ満床とうかがいました。
    一人で、この外来患者をこなして、さらに40床、満床の病棟に対応するのは、
    非常に大変なことと想像します。
    普段の小田先生はじめ、常勤の先生方のご努力に頭が下がります。
    少しでもお役に立てればと願う次第です。

    岩瀬病院にご支援が必要なときはいつでも参りたいと思います。
    お世話になりました。
    ありがとうございました。
  • 2014/05/20 ゴールデンウィーク中のご支援 有賀 直明 (所属:公立岩瀬病院 医事課)
    ゴールデンウィーク後半の5月4日(日)~6日(火)の3日間にわたり、市立島田市民病院の磯目先生にご支援をいただきました。
    須賀川入りした3日は東北新幹線下り線の混雑もピークを迎えたところで先生には大変ご不便をおかけしたことと思います。
    支援初日に、当院のシステムの操作説明をしていたところ、オーダリングシステムに登録してある約束処方の処方量がまちまちなので、約束処方の基準値を体重ごとにすると電卓を使わなくても、処方量が計算できるとのありがたいご助言をいただきました。
    3日間という長い期間を支援いただき、日直に当たった医師からは、「大変助かった」との声をたくさんいただきました。
    磯目先生大変ありがとうございました。
もっと見る