公立岩瀬病院

公立岩瀬病院 外観
小児科スタッフ
震災後、全国より多数の先生方のご支援をいただき、おかげさまでなんとか
小児医療を継続して参りました。当院は、平成25年に震災復旧工事としての
外来診療棟改築が完了し、平成29年には産科婦人科棟の竣工ならびに
産科婦人科の診療を開始しております。それに併せて、NICU・GCUも稼働しております。
分娩数は初年度から540件を超え、平成30年度は前年度の実績を超えるペースで推移しております。
一方で、この地域での小児科入院施設は当院のみであり、
一般小児科の入院数も年間1200~1300人ほどあります。
加えて、新生児の対応もあり、折からの小児科医師不足のなかで、
これらを3人の常勤医で対応しており、厳しい勤務状況のなか、
お互い補い合いながら、日々の診療に従事しております。
先生方のご支援をいただくことにより、診療面だけでなく、
私たちも心の貯金を取り戻すことができ、正直なところ大変助かっております。
今後も引き続き全国の先生方からのご支援をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。小児科部長:小田 愼一

募集要項

勤務期間
年末年始及び長期の休日等
勤務内容
小児診療業務(乳児健診、予防接種等を含む)等
報酬等
院内における規程に準じて支給。
宿泊先(ホテル)は病院で手配いたします。

基本データ

病院長
三浦 純一
小児科長
小田 愼一
総病床数
279床
総常勤医数
29人

小児科基本データ

小児科医数
3人
病床数
38床
年間患者数
入院
9,253人
外来
10,721人
救急外来
567人
救急車受諾
107件
その他備考

  • 2018/09/20NEW 木平先生、ご支援ありがとうございました 小田愼一 (所属:公立岩瀬病院 小児科)
    この度は5日間にわたってのご支援、大変お世話になりました.
    先生ご自身も開業を控えたお忙しい時期にご支援頂き有難うございました.
    また機会がありましたらご支援頂ければ幸いです.
    今後とも宜しくお願い致します.
  • 2018/09/20NEW お世話になりました 木平 健太郎 (所属:伊勢赤十字病院 小児科 )
    小児科学会雑誌に同封された本プロジェクトの案内から以前より気になっていましたが、慢性的に人手不足にある医局、病院に所属している間は参加しづらい状態でした.
    今回は独立を機に、無所属となったため、その初日より参加しようと申し込みました.
    お世話になりました、公立岩瀬病院は大船渡病院の次の2つめの施設でした.
    勤務前日の午後に到着し、その日のうちに電子カルテの使用法について医療情報の方から教えて頂き、スムーズに診療に入れました.
    初日は、外来診察室にMA(メディカルアシスタント)の方がついて下さり、オーダリングに困ることはありませんでした.
    診察前に比較的詳しい予診がMAさんにより電子カルテに入力されており、入力の手間がかなり省けて患者さんとゆっくり対面で話が出来、効率的に診療が行えました.

    今回は平日3日間の外来と健診、土日の時間外受診(日直)の5日間、お手伝いいたしました. とはいっても、常勤の先生方は四六時中、忙しそうにされてたので、わずかばかりの働きで申し訳なくも思っていました.
    外来は、RSVなど呼吸器感染、胃腸炎などが多かったです.
    仕事は外来のみで、病棟業務はありませんでしたが、新入院は毎日平均5人前後で、多い日で8人という日もありました.小児科常勤医は3人で、小児病棟に加え、昨年オープンのNICU(3床)、一般外来や健診等も普通にされており、本当に大変な仕事量(激務以上!)と感じましたが、小田部長をはじめ、皆さん生き生きと笑顔を絶やさず仕事をされている姿を見て、失っていた何かを思い出させて頂きました.
    総務課の福田さんには、事前に宿泊など調整をして頂いており、安心して過ごすことができました.
    看護師さん、MAさんは何を聞いてもわかりやすく答えて下さり、非常に働きやすかったです.
    大変ありがとうございました.
  • 2018/08/30 高丘先生、ご支援ありがとうございました。 小田愼一 (所属:公立岩瀬病院)
    この度は4日間にわたってのご支援、ありがとうございました。
    帰省中のお子さんなどで外来が混雑していたため、非常に助かりました。
    また機会がありましたらご支援頂ければ幸いです。
    今後とも宜しくお願い致します。
  • 2018/08/30 初めての支援でお世話になりました。 高丘 将 (所属:高丘医院)
    今回、初めて公立岩瀬病院で診療支援させて頂きました。
    昨年から産科婦人科およびNICUが新たに開設されたとのことで活気のある病院であると感じました。
    少人数で38床の小児科病棟、NICU、外来、午後からも時間外の受診を献身的に診療されていることには頭が下がります。
    初めての電子カルテでの診療で不安でしたが、医師事務作業補助員の方のサポートもあり、スムーズに診療が行えました。
    医局ではあちらこちらで診療科を越えて先生同士が症例のディスカッションをしていたり、とても良い雰囲気を感じました。
    今回、外来業務を支援させていただきましたが、どれだけの支援ができたのか私にもわかりません。
    実際、勉強になることがたくさんあり、得たものも多くて感謝の気持ちでいっぱいです。
    機会がありましたらまたお伺い出来ればと思いますのでよろしくお願い致します。
  • 2017/01/19 鈴木 文晴先生、ご支援ありがとうございました 小田 慎一 (所属:公立岩瀬病院)
    鈴木 文晴先生。ご支援ありがとうございました。
    平成29年1月8日、9日の2日間、東大和療育センターの鈴木文晴先生に当院のご支援をいただきました。年明けの厳冬およびご多忙な時期にご支援いただき大変ありがとうございました。年始で体調を崩してしまい、受診する場所を失ってしまった子供達も安心して受診ができたと思います。また、子どもさんを診察しなくてはならない当院日直の先生がたも、先生がいていただいたおかげで、ストレスなく診療にあたれたと思います。
    2日間にわたり大変ありがとうございました。
    今後ともよろしくお願い申し上げます。
    公立岩瀬病院小児科 小田慎一(拝)
  • 2016/07/28 男の背中@須賀川 事務局 (所属:)
    「事務局からのお知らせ」からの転載になります
    (円谷英二さんとの関係の詳細は、事務局らのお知らせをご覧下さい)

    事務局が公立岩瀬病院を訪れた際のスナップショットです
    流行のポケストップになっていそうですが、、
    そんなことより、「子どもの未来を支える背中」=「地域医療を支える岩瀬病院」の方が重要ですね
    ちなみに8月日本小児科学会雑誌に配られるチラシのサブタイトルは
    「あれから5年  子どもたちの輝く笑顔のために」となる予定です!
    注)円谷英二さんは須賀川出身とのことです
  • 2016/05/24 江橋先生、ご支援ありがとうございました. 小田 慎一 (所属:公立岩瀬病院 小児科)
    公立岩瀬病院小児科の小田でございます.

    この度はゴールデンウイークのお忙しい中、
    当院へのご支援を賜りまして誠にありがとうございました.

    期間中、たくさん子供さんを御高診いただきまして、大変助かりました.
    おかげさまで私たちは救急外来に呼ばれることなく入院の患者さんに専念できました.
    また、日直担当の他科医師にとっては、
    小児を診なくてはいというストレスがなく診療にあたれたと思います.

    夜間まで御診察いただき、入院された患者さんの容態を診に、
    病棟までいらしていただいた姿勢には頭が下がる思いでした.
    これを機会に、同じ小児科医として、今後ともお付き合いいただければ幸いです.
    この度は大変ありがとうございました.
    御礼申し上げます.

                                 公立岩瀬病院 小児科 小田慎一(拝)
  • 2016/05/20 「公立岩瀬病院小児科の先生が頼りなんです」 江橋 正浩 (所属:茨城県立中央病院)
    4月29日(金)~5月1日(日)までの土日祝日で、福島県公立岩瀬病院へ小児復興支援事業でお邪魔させていただき、日勤帯の救急外来を担当させていただきました.
    ノロ・ロタでの胃腸炎、インフルエンザBなど感染症の患者さんが中心で、特に初日は入院をお願いする患者さんも数名いて、慌ただしい外来でしたが、小児を担当してくださる優秀な看護スタッフさんと、小田先生をはじめとする病棟担当の小児科の先生のバックアップのおかげでなんとかこなすことが出来ました.
    支援といいつつ、ご負担になっていないか不安になるほどとてもよくしていただきました.
    ありがとうございます.
    今回の滞在中に、患者さんのご家族から「この辺りは小児科医も少なく、公立岩瀬病院小児科の先生が頼りなんです」とお聞きしました.
    先生方の責任・負担はとても大きいと思うので、是非先生方ご自身が疲れてしまわないよう、これからも体調にはご留意ください.
    また機会がありましたら、お邪魔したいです.
  • 2016/01/27 年末・年始の御支援本当にありがとうございました 小田 慎一 (所属:公立岩瀬病院)
    大阪市立大学附属病院小児科
    春日 彩季先生御机下。

    公立岩瀬病院小児科の小田でございます。
    その後おかわりありませんか。
    年末・年始の御支援本当にありがとうございました。
    おかげさまで大変助かりました。
    毎日たくさんの子供さんを診ていただきお子さんだけでなく、
    親御さんも含めどれほど安心されたことかわかりません。

    また、私たちは救急外来に呼ばれることなく病棟に専念することができ、
    日直の先生方は、小児を診察しなくてはならないというストレスなく、
    診療に従事することができました。
    朝回診も一緒に回っていただきまして、先生の熱心さには頭が下がる
    思いでした。
    是非今後とも同じ小児科医としてお付き合いいただければありがたいです。
    よろしくお願いいたします。
    取り急ぎ御礼申し上げます。
    失礼いたします。
  • 2016/01/27 公立岩瀬病院小児科医療支援につきまして 春日 彩季 (所属:大阪市立大学 小児科)
    2015年12月29日〜2016年1月2日まで公立岩瀬病院小児科外来での支援に参りました。初めての支援参加でしたが、総務課長塩田様や小児科部長小田先生からの事前連絡も頂戴し、どのような業務内容なのかイメージがついた状態で参加できました。期間中のホテル等も予約してくださり、福利厚生の面においても至れりつくせりの状態でとても安心できました。
     病院は新しく、設備も十分であり、多くのウルトラマンの像が出迎えてくださる福島空港からのアクセスも大変良好でした。医師7年目の未熟な自分の技量に対する不安は強かったですが、スタッフの方々も快く迎えてくださり、また様々な場面で逆にこちらを助けていただき、本当に医療業務が行いやすい環境でした。患者様方の教育も熱心にされておられ、皆様ご理解が早く処置もスムーズに行うことができました。外来は今年感染症の流行も少ないためか、8時半から17時までの勤務で10名いらっしゃるかいらっしゃらないかという割合で決して多くはありませんでした。入院となる児は5日間で、数名いらっしゃいました。
    ただ、やはり平素におけるスタッフや小児科を含めた医師の不足の事実は明らかであり、このままではせっかくの病院の機能が充実しているにもかかわらず、内部の方々が疲弊してしまう環境になってしまっていると感じます。
    今回私が行った小児科のみの外来業務は、本来は日直担当の内科医が行っておられます。内科医の先生が診察され、入院となった場合は、当番の小児科医がオンコールで自宅から呼ばれ、入院加療を行います。小児科の先生方は3人ですが、休日中も毎日交代で20名以上の病棟患者を当番で診察し、その間や病棟診察が終わった後にも、入院となる児を診ておられます。休む暇がありません。そして、内科全当直にも月に数回入られておられます。
    これらの業務の中で、外来や病棟の患者様のことを調べ上げて加療を行われておられる先生方はまるで須賀川市におけるウルトラマンのような存在だと思われます。しかし、やはり医師も人間ですので、福島県の患者様のためにも、心からのお休みをとっていただくことができるように今後も支援が必要とつよく思いました。
    今回は業務内容のみならず、スタッフの方々からの震災前後の貴重なお話、それからの復興、これからの未来への希望についてお話をお伺いできたことも私の財産です。また支援にお伺いできればと思います。ありがとうございました。
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