みんなのコメント[公立相馬総合病院]

3度目の夏伊藤 正樹(所属:公立相馬総合病院)

2013/07/18 [公立相馬総合病院]
相馬の現状は、夏枯れの状態で受診者は減っております。
ただ、いまだにRSVの気管支肺炎の乳児がいます。こちらは季節感がありません。また、夏休みに入ると、県の被爆健診を受けにくる方が
増えると思われます。甲状腺検査は県の方で検診を進めていますが、採血とその結果説明は、一般病院でやっています。
当院では一日30人程度を上限に毎日受け付けていますが、昨年、一昨年はかなり混み合いました。午後を検診にあてていますが、乳児の採血もあるので他の科のNrs.に応援にきてもらっています。
震災後2年が経過したので、今年はどうでしょうか。被爆に関して少し警戒心が薄れてきたようにも思いますが、検診だけはしっかり継続していって欲しいと思っています。

7月の相馬とレンタカー浅野(所属:埼玉医科大学総合医療センター)

2013/07/17 [公立相馬総合病院]
7月14日(日) に公立相馬総合病院にうかがってまいりました。

鼻汁、咳をあまり伴わない、咽頭発赤のみが著明な、夏場の咽頭炎が流行しておりました。
患者さんの数はやや減少傾向で、これも夏という印象でした。
先月から、福島駅から公立相馬総合病院まで、タクシーではなく、
レンタカーで伺うようになりました。
1時間半の峠越えに私が車酔いで耐えられず、変更していただいた次第です。
ただ、レンタカーで移動できるようになったので、
被災地を回らせていただきました。
少しずつ回復してらっしゃる印象をうけましたが、
同時にまだまだ、時間がかかる印象をうけました。
地域の医療にわずかではありますが、かかわらせていただければと思います。

埼玉医大 浅野

近況報告浅野 祥孝(所属:埼玉医科大学総合医療センター)

2013/06/10 [公立相馬総合病院]
昨日、3回目の相馬病院勤務をさせていただきました。
感染症の谷間の印象で、患者様は少し減っている印象です。
私が処方、検査などスムーズにいかないのを見て、患者様のお母様から、
「先生どちらから?」と尋ねられ「埼玉から支援に伺っています」
と答えると「大変ですね。ありがとうございます」と
お心遣いをいただきました。
被災してなお、他人を気遣う心の持ちようにただただ敬意です。
身の丈のお手伝いを息長くと思っております。
(写真は、お世話になっている、相馬病院正面玄関です)

少しでも支える力に!浅野(所属:埼玉医科大学病院)

2013/05/01 [公立相馬総合病院]
もともと福島県立医科大学出身であり、福島県のサポートに関わりたいと思っていましたがなかなか機会に恵まれませんでした。このたび、日本小児救急医学会ホームページ上で公立相馬総合病院のことを知り、お手伝いさせていたくこととなった次第です。現在、身の丈に合った支援で、月に一回、日曜日の外来をお手伝いさせていただいております。
相馬病院に行く道すがら、除染をしたそばから、田畑がまた汚染されている現状などを伺いました。福島と取り巻く状況の厳しさを再度、現地で認識させられました。それでも、福島の地で、地に足のついた生活をしていらっしゃるみな様を、少しでも支える力になればと思っております。

相馬の近況伊藤 正樹(所属:公立相馬総合病院)

2013/04/26 [公立相馬総合病院]
今、相馬ではロタの胃腸炎がブレイクしてしまいました。
六人部屋二つをロタ部屋にしています。異様な臭いと泣き声、熱気でクラクラしています。
RSVやメタニューモによる喘息用気管支炎も多く、つい数週間前の閑古鳥がうそのようです。平和な日は続きませんでした。