みんなのコメント[岩手県立大船渡病院/岩手県立遠野病院/岩手県立高田病院]

大船渡、高田、遠野病院を巡って益田 大幸(所属:さいたま市民医療センター )

2016/06/24 [岩手県立大船渡病院/岩手県立遠野病院/岩手県立高田病院]
今回は2回目の支援でしたが、大船渡病院だけでなく、高田、遠野病院でも働かせて頂きました.
大船渡病院では緊急帝王切開立会いと救急外来からの入院が2例ありました.
高田病院では外来診療しながら、この地域の小児医療にとって、とても必要とされている病院だと改めて思いました.
診療の合間に一本松も見に行けました.
遠野病院は、内陸にあり少し違った印象でしたが、同様に地域の小児医療に欠かせない役割を担っていました.
今回の経験は、私の今後の小児医療だけでなく生き方にも大きな影響を与えてくれると思います.今回は本当にありがとうございました.今後とも宜しくお願い致します.

「二次被害の被害者」森山 秀徳(所属:岩手県立高田病院/大船渡病院 小児科)

2014/05/09 [岩手県立高田病院]
前回から間が空いてしまい申し訳ありません。
この間に4月の日本小児科学会学術集会、5月のバンクーバーでのPAS Annual Meetingで被災地の子どもの肥満の問題について発表をしてきました。
いろいろな先生とこの問題を共有でき、とても前向きに進むことができました。
肥満という健康上の問題が出てきているここの子どもたちは震災による二次被害の被害者であり、さらなる支援が必要と考えています。
まずは問題を共有するということが大事と思っています。そこから子どもたちの明るい未来に繋がることを願ってやみません。
不足している遊び場を作ることを含めこれからも頑張っていきたいと思います。どうぞ今後も陸前高田をよろしくお願いいたします。

ボールを追う少年 ーこいのぼりー若木 均(所属:)

2014/04/24 [岩手県立高田病院]
このたび高田病院に診療応援に行かせていただきました。実際には、私の方がたくさんの貴重な経験をさせていただきました。ドクターや職員のみなさん、仮設住宅に住んでいらっしゃる方々との会もあり、みなさまからいろいろなお話しを聴かせていただきました。また、市街地を整備するためのトラックがたくさん行きかう中、グランドで一所懸命にボールを追う少年たちや、移転先の高田高校で元気よく挨拶してくれる高校生たちをみて、なんとも言えないあたたかい気持ちになりました。私の方がありがとうございました、という1週間になりました。(写真は気仙川にかかるこいのぼりです)

身をもって片山 威(所属:津山中央病院 小児科)

2014/03/10 [岩手県立高田病院]
3月3日から7日まで岩手県立高田病院小児科でお世話になりました。
昨年3月にも1週間お世話になりました。1年経って市街地痕の建物の撤去が進み、お話を伺うと町の青写真が出来つつある状態まで進んできているようです。ただ、沿岸部の再興が目で見えるまではまだまだ時間が必要な印象です。
1年に1回の訪問でも街の変化はごくわずか。改めて息の長い支援が必要だと感じました。
また、来年も陸前高田の変化を身をもって感じてみたいと思っています。

ラジオ番組始めました!(高田便り1月号)森山 秀徳(所属:岩手県立高田病院 小児科)

2014/01/27 [岩手県立高田病院]
皆様2014年が始まりましたがいかがお過ごしでしょうか。
冬本番になってきていますが、ここ被災地の沿岸部は岩手県の内陸よりも少し暖かいため雪が大きく積もることは少ないです。それでも寒さに慣れてない自分はこの冬の寒さと日々格闘しています!

タイトルの通り、この1月から陸前高田災害FMで「Dr.森山の子どもすくすくランド」というラジオ番組を始めました。この被災地で子育てしている保護者のために子どもの健康に関する情報提供ができる番組になればと思っています。可能であれば、支援に来ていただいた先生には都合を合わせて番組出演も検討していただければと思います。是非是非お待ちしています。

今年も岩手県立高田病院そして岩手県立大船渡病院をどうぞよろしくお願いいたします。