事務局からのお知らせ

日和山に春の訪れ!

宮城県 保健福祉部 医療政策課 地域医療第二班  羽柴 功子様より

石巻市役所観光課提供の 日和山の桜写真が届きました!!

羽柴様、大変ありがとうございます!!

頂いたコメントによりますと、

4月10日に撮影された比較的早咲きのソメイヨシノとのことです

津波から多くの住民を救った日和山公園全体では11日現在ではまだ一分咲き程度

ですが、12日から20日までは観桜期間とされ、15,16日はライトアップ予定です!

是非、石巻日和山公園に、石巻市夜間急患センターに足を運んでみませんか!

東北の春を肌で感じに!

0410広場_全体2 0410標準木_建物付近拡大

 

 

富田 英 先生ありがとうございました@公立相馬病院

4月9日(日)に昭和大学横浜北部病院 富田 英 先生より公立相馬病院の診療応援をいただきました.

新年度早々のご支援を賜り、誠にありがとうございました.

暦上は春といっても、まだまだ肌寒い東北の気候ですが、

相馬のこどもたち、ご両親も安心して受診できたのではないかと思います.

年度始めのご多忙のところでの、ご支援いただき、ご体調を崩されたりなかったでしょうか.

震災から6年の月日が経ち、今年もまた新しい年度を迎えました.

当事務局では、引き続きご支援をいただける方々を募集して参ります.

今後ともほそく、ながく、よろしくお願い申し上げます!

富田英先生①

「明日へ」第9回 医療・介護・福祉との連携そして再出発へ!

3月28日、陸前高田市医療・保険・福祉包括会議が創設、初会合開催

各団体の連携が本格化していくのです!

包括会議

 

4月4日

2週間の休暇を経て、高田病院職員と新任者が再集結しました

再集結

 

そしてグループワークでは、

1.入院機能を持つ仮設病院を早期再建

2.訪問診療の充実

3.住民の健康管理(保健師活動)

4.心のケアの充実

を当面の活動方針に据えるのです!

グループワーク グループワーク2

 

「明日へ」第8回 「薬剤科の立ち上げ」編

引き続き、薬剤科立ち上げ編です

3月17日 三重県支援薬剤師到着、感冒患者が増え、薬袋を使用、小児用水薬も含め在庫数が増加した

破傷風トキソイド到着

3月18日 三重県支援薬剤師に調剤、事務員に在庫管理業務としてのリスト作成、インスリン注依頼あり

3月20日 医師会より支援薬剤到着

3月22日 院外処方箋発行 米崎コミセンを集配所とし、盛岡の院外薬局までの配送は日本赤十字社が行い、翌日調剤、

米崎コミセンに配送、患者に渡るまでは3日間を要した(一部は5日間かかることも) 米崎コミセンではその間の調剤を担う

4月4日 院外薬局開業、30日分の処方も可能となった

 

三重県薬剤師は、「よく来てくれた」という問いかけに、

「だって逆の立場だったら来てくれるでしょ」と応えたという..

 

「明日へ」第7回 「薬剤科の立ち上げ」編

シリーズ「明日へ」は第7回、8回で、高田病院の薬剤科機能の立ち上げを

引き続き石木先生スライドと記録誌「あの日わたしたちは..」よりご紹介します

震災により、市内調剤薬局、薬剤問屋までも全壊した陸前高田市にある

岩手県立高田病院では、診療拠点を米崎コミセンに移し、以下の様に薬剤科を立ち上げます

 

3月13日 被災していない市内深慮所、医院より降圧薬、抗血小板薬を数百錠、狭心薬、睡眠薬など約百錠の提供を受ける

3月14日 米崎コミセンにて業務再開

薬品の聞き取り調査、調剤は看護師、品薄のための代替品に関する情報提供を薬剤師が行い、処方日数は最大3日分として対応した

「血圧の薬」や「血液をさらさらにする薬」などの聞き取りにて調剤したという

3月15日 救援物資、医薬品が14日に続き到着、また衛星電話にて医薬品の発注を開始

広田診療所と二又診療所への診療応援するためもあり使用医薬品リストの作製を開始した

困ったのは、精神科の薬や、量りも分包器もない小児用薬への対応だったようである

3月16日 小児用シロップの依頼を受け、一関より入荷、県立中央病院より薬袋が到着した

辛苦を耐え、薬剤部機能が徐々に回復する様が伺えます、また16日高田病院の職員は、素の宿泊拠点を

米崎コミセンより住田診療所に移ることになり、バスで移動を開始しています.