事務局からのお知らせ

ゴールデンフィーク中のご支援に関する申出・連絡につきまして NEW

本年度も全国のみなさまからの変わらぬご支援をいただきながら、<こころをつむぐ、ほそくながく…>と本事業が継続できましたことにつきまして、事務局一同感謝申し上げます.

ゴールデンウィークにおいてもたくさんのご支援をいただく予定となっており、少ない人員で地域の小児医療を守っている医師の負担軽減につながっていることは、本事業の非常に大きな意義であると存じます.

なお、誠に勝手ながら、ゴールデンウィーク期間、4月28日(土)から5月6日(日)に寄せられたご支援の申し出につきましては、5月7日(月)以降、順次調整させていただきますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます.

 

事務局一同

東日本大震災小児医療復興新生事務局 新代表(岩手担当)高橋新吾より挨拶 NEW

東日本大震災小児医療復興新生事務局の総合窓口と岩手県担当を務める、岩手県医師支援推進室の高橋と申します。

東日本大震災津波から7年余が経過しました。

これまで、全国各地から、被災地のために御支援いただいた多くの医師の皆様に、心から感謝申し上げます。

私が所属する岩手県では、平成23年8月に「岩手県東日本大震災津波復興基本計画」を策定し、現在の第3期復興実施計画(平成29・30年度)では、被災者の方々一人一人に寄り添った支援を行いながら、復興を推進しています。

具体的には、復興道路として整備する高規格道路は、事業化延長359㎞のうち本年3月末で176㎞が整備されたほか、土地区画整理事業等の市町村の復興まちづくりでは、全体の約7割の宅地が供給されています。また、災害公営住宅については、整備予定戸数の約9割が完了するなど基盤整備が進んでいます。

震災により被災した県立病院については、平成28年度に開院した県立大槌、県立山田病院に続き、本年3月の県立高田病院の完成によりすべての県立病院の復旧が完了したところです。

しかしながら、いまだに応急仮設住宅や民間アパート等のみなし仮設住宅に、本年3月末現在で6,857人の方が入居しており、被災地の医療は、一層、重要性を増しているところです。

特にも、小児医療については、震災当時、子供に適切な医療を受けさせるなどの理由により内陸の市町村に避難した方が多くいるため、人口減少に拍車がかかっている状況です。被災地の復興には、安心して子育てできる生活環境の構築が不可欠であり、小児医療の充実は、これからの復興まちづくりの中核であると言っても過言ではないと思っております。

全国の医師の皆様におかれましては、被災地の事情を御考慮いただき、引き続き、“ほそくながく”御支援のほどよろしくお願いいたします。

併せて、ぜひ一度、被災地にお越しいただき、復興していくまちの姿を御覧いただければ幸いに存じます。

最後に、本事業の実施に当たり、日本小児科学会及び日本小児救急医学会並びに日本小児救急医学会災害医療委員会東日本大震災継続支援WGの関係者及び関係各位の御理解と御協力に対し、深く感謝いたしますとともに厚く御礼申し上げます。

平成30年4月18日

東日本大震災小児医療復興新生事務局代表

 岩手県医師支援推進室 医師支援推進担当課長

髙橋新吾

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長井先生ありがとうございました!!

4月8日(日)木場小児科 長井 誠先生に、公立相馬病院の小児科救急支援をいただきました!

繰り返しのご支援をいただいており、大変感謝しております!!

長井先生と公立相馬病院のスタッフの皆様との写真が届きました!(下記)

素敵な笑顔をありがとうございます.

 

当事務局では、被災地3県のこどもたちのため、ほそく、ながくご支援を募集しております!

初回のご支援の際も安心して、診療にあたっていただけるように、移動・宿泊・診療面などできる限りのサポートをさせていただきます.

ひきつづき、よろしくお願いいたします!!

 

事務局一同

長井誠先生①

写真:

向かって左から佐藤看護師、長井誠先生、青田看護師、遠藤看護師

先崎先生、ご支援ありがとうございました!

新年度となり、ちょうど桜前線が東北を北上中です!

4月1日(日)、北里大学病院 先崎秀明先生に公立相馬総合病院の小児科救急支援をいただきました.

繰り返しのご支援、誠にありがとうございます!!

今後とも、ほそく、ながく、ご支援をいただけますと幸いです.

 

震災から7年が経過致しましたが、当事務局では、ひきつづき被災地域での地域医療の継続のため

みなさまのご支援を募集しております.

東北のこどもたちのため、よろしくお願い致します.

 

事務局一同

先崎秀明先生①

公立相馬総合病院 小児科長 伊藤正樹先生 年度初め所感 特別寄稿

早いもので震災後7年が過ぎました。今年度も多くの先生方にご支援をいただき、大変感謝しております。

当地区の小児を取り巻く環境は震災直後に比べればかなり改善していますが、一方で原発の廃炉作業や

居住制限区域の解除など、残された課題が多いのも実情です。時間の経過とともに、住民の中でも原発事故への

考えや対処に温度差が出てきています。

そんな中、私たち小児科医は、震災前と同様の医療を提供することはもちろん、より一層きめ細かい対応が

出来るように心がけて行きたいと考えています。

新年度もより一層のご支援をいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

公立相馬総合病院 小児科長

伊藤 正樹

写真(事務局挿入 真ん中 伊藤正樹先生 左福島県保健福祉部 十文字高志、右 埼玉医科大学総合医療センター 板倉隆太)

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