事務局からのお知らせ

新たな気持ちで、ほそくながく!

こちらが、本年の事務局メンバーになります

前列左より 宮城県担当 石本晴美、日本小児救急 齊藤修、渕向透、事務局代表(第5代)髙橋新吾、岩手県担当 千葉雅弘、福島県担当 佐久間止揚

後列左より 宮城県担当 渡辺昭広、日本小児救急 上吉原良実、板倉隆太、伊藤正樹、福島県担当 岡部安志

どうか宜しくお願いします

なお、新しい募集内容詳細はこちらになります

募集内容詳細

第10回事務局会議詳報 その5

いよいよ、本事務局の全体イメージ図になります!

岩手県医療局・各県庁を中心に、日本小児科学会、日本小児救急医学会や、支援医受入病院との相関図をしまします

岡野先生、ご支援ありがとうございました!

先日3連休の7月14日(日)に、岡野彩子先生に公立相馬病院の小児科診療のご支援をいただきました!

岡野先生、連休中にも関わらずご支援、誠にありがとうございました。
連休の影響で交通機関などのご不便はありませんでしたでしょうか。

全国的に手足口病やヘルパンギーナなどの夏の感染症が流行している中、連休中の相馬のこどもたちも安心して受診できたことと思います。
今後も余裕があるときに、無理のない範囲で東北のご支援をいただけますと幸いです。

事務局では、引き続き「ほそく、ながく」をコンセプトにご支援をいただける先生方を募集しております。本HPから、お気軽にご連絡いただけますと幸いです。

事務局一同

第10回事務局会議詳報 その4

議事録シリーズ第4弾は、ずばり「支援実績」です!

のべ3,000日を超える支援を7年で、頂いております!

また、本事業を契機に、定期支援から、非常勤医や常勤医に就かれた医師がいます!

支援実績資料_1
事業概要_1
事業概要_2

明日には、本事業運営イメージ図を掲載予定です、乞うご期待!

第10回事務局会議詳報 その3

第10回東日本大震災小児医療復興新生事務局会議の詳報シリーズ3回目は、

日本小児救急医学会 災害医療委員会 東日本大震災継続支援ワーキンググループより、齊藤修先生、渕向透先生からのプレゼンです

齊藤先生は、日本小児科学会での発表の様子、渕向先生は雑誌「保健の科学」へ投稿された論文の要旨をご説明頂きました!

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