事務局からのお知らせ

秋の訪れを東北から!

本事務局宮城担当 鈴木大翔より

やくらいガーデンの丘一面の花畑写真を送付してもらいました

一足早い秋の訪れを向かえた東北には、たくさんの草花があります

そして夢いっぱいのこどもたちがいます!

どうぞ、おいで下さい!

 

以下、鈴木からのコメントです

夏が終わり、過ごしやすい季節になってきました。
宮城ではサルビア、ケイトウ、コスモスといった秋の花々が見頃を迎えています。
虹のように色とりどりに咲く花畑の風景をお楽しみください!

東北大学 呉繁夫先生 石巻市夜間急患センター所長 佐藤仁人先生 阿部こどもクリニック 阿部淳一郎先生 面談

先日、表記が行われましたのでご報告いたします

東北大学教授 呉繁夫先生(写真上から3段目右)、石巻市夜間急患センター所長 佐藤仁人先生(下段左)

阿部こどもクリニック院長(石巻小児科医会 理事)阿部淳一郎先生(上から2段目左)に加えて

宮城県庁より事務局担当 高橋直之、鈴木大翔(下段右)、事務局代表 山﨑重信(岩田県担当、上から3段目左)、

日本小児救急医学会東日本大震災継続支援WGより伊藤正樹先生(上から2段目右)、齊藤修先生(上段)に参加頂頂き、

発災前より全国に先駆けて、いち早く開業小児科医、地域基幹病院石巻赤十字病院と大学が協働して夜間急患センターを運営されていたことや、

発災当時の苦労話、そして石巻市夜間急患センターを赤十字病院内敷地に設置できた経緯などについて懇談がなされました

また発災10年を迎えた本事業が将来あるべき姿など,率直な意見交換がなされております!

引き続き、石巻市夜間急患センターでは、大学、開業医、赤十字病院に、さらに支援の皆さんを加えた四身一体でこどもたちを守っていくことが

強く!確認された会談となりました!

事務局一同

 

 

岩手県立二戸病院・久慈病院 小児科長 遠藤正宏 先生面談  

ご支援受入施設とのweb面談 第3弾は岩手県立二戸病院久慈病院の小児科長を兼務されている

遠藤正宏先生となります

面談では二戸ー久慈間の移動が大変であることや青森からの越境症例など多岐にわたりましたが、

随所に寡黙なお人柄の中にも、県北の小児医療を堅持するその矜持が感じられた会でした!

遠藤先生!

お身体ご自愛頂き、ほそくながく,本事務局事業にお付き合い頂ければ幸いです!!

 

なお、やっぱり、引き続き、そして、強く!地域小児医療を支えてくださる皆様に寄り添ってご支援頂ける方を

コロナであろうと、なかろうと募集中です!是非、本事務局までお問い合わせください!!

事務局一同

写真右下 岩手県立二戸病院・久慈病院 小児科長 遠藤正宏 先生

左下 事務局代表 山﨑重信

 

岩手県立磐井病院 小児科長 丸山 秀和先生とWeb面談をさせて頂きました!

各支援受入施設とのweb面談、第2弾は

岩手県立磐井病院 小児科長 丸山秀和先生とになります

コロナ禍でも多くのご支援を受け入れてくださる磐井病院は、地域機関病院として

踏ん張っております!!

常勤医の先生が減数となる中、一関小児医療最後の砦として、

新生児期からその成長を見守りつづける優しいお人柄の丸山先生、そして天沼先生、東梅先生、矢野先生

何卒ほそくながくお付き合いの程をよろしくお願いします

当事務局では引き続き、地域小児医療の守り手と歩みを共にしてくれる仲間を募集しております!!

是非、ご支援の手挙げ、お待ちしております!!

事務局一同

写真左上 磐井病院 小児科長 丸山秀和先生です!(少しピンとぼけていてごめんなさい)

写真右下 事務局代表 山﨑重信 (写真右下 東日本大震災継続支援WG 渕向透先生 右上 齊藤修先生)

 

 

徳之島ブルー

徳之島ブルー そんな言葉が似合うでしょうか

以前、ご紹介させて頂きました徳之島の海と空、またまた画像をお送り頂いています!!

濃い青に深い緑が混じるその水面(みなも)と空とのコントラスト

空、海、珊瑚、人を見守る自然が爽快です 地域医療にそんな要素もあると良いのですが

 

コロナ明けて皆で徳之島へGOですね とその前に東北にお越し頂き、地域のこどもと

ふれあって頂ければ!サイコーです!!

事務局一同