みんなのコメント[2016年7月]

男の背中@須賀川事務局(所属:)

2016/07/28 [公立岩瀬病院]
「事務局からのお知らせ」からの転載になります
(円谷英二さんとの関係の詳細は、事務局らのお知らせをご覧下さい)

事務局が公立岩瀬病院を訪れた際のスナップショットです
流行のポケストップになっていそうですが、、
そんなことより、「子どもの未来を支える背中」=「地域医療を支える岩瀬病院」の方が重要ですね
ちなみに8月日本小児科学会雑誌に配られるチラシのサブタイトルは
「あれから5年  子どもたちの輝く笑顔のために」となる予定です!
注)円谷英二さんは須賀川出身とのことです

浦部先生、ありがとうございました.渕向 透(所属:岩手県立大船渡病院 小児科)

2016/07/14 [岩手県立大船渡病院]
先生といろいろ話をすることができて、当方スタッフも皆元気をもらいました.
地域医療を続けている自分たちにとって、他の地域の様子を知ることにもなり刺激となります.
今後ともよろしくお願いします.

念願の勤務となりました.浦部 優子(所属:湘南藤沢徳洲会病院 小児科)

2016/07/14 [岩手県立大船渡病院]
今回、岩手県立大船渡病院、遠野病院で診療させていただきました.
震災当時からいつかは現地でお手伝いがしたい!と思っていたので、念願の勤務でした.
先生方やスタッフの方々に暖かく迎えていただき、慣れないながらも楽しく働かせていただきました.
空き時間には岩手県を満喫し、現地の方たちからお話を伺うこともできました.
移動中の景色も緑が深くとても素敵でした.
小児科はオフシーズンということもあり患者さんは少なかったので、どこまでお役に立てたかはわかりませんが、個人的にはとても有意義な時間でした.
ご協力、ご指導いただいた先生方、ありがとうございました.
また機会があれば是非伺いたいと思います.よろしくお願い致します!

写真中央:浦部 優子先生 
  左側:伊藤 潤 先生(大船渡病院小児科)


初めて石巻市夜間急患センターで益田 大幸(所属:さいたま市民医療センター)

2016/07/07 [石巻市夜間急患センター]
今回、初めて石巻市夜間急患センターで働かせて頂きました。
ある程度の患児の受診があり、地域におけるセンターの必要性を改めて感じました。
今回、診断に至った患児はいませんでしたが、
この季節にインフルエンザを鑑別に挙げる必要があるなど
地域の流行把握もやはり大切だと感じました。
今回は大変お世話になりました。
今後も可能な限り働かせて頂けたらと思っています。
今後ともよろしくお願い致します。