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少しビクビクしていましたが江橋 正浩(所属:茨城県立中央病院)

2015/12/08 [公立相馬総合病院]
今回、公立相馬総合病院で3回目の小児救急のお手伝いをさせていただきました。

12月になり、小児救急もオンシーズンかと少しビクビクしていましたが、

まだ幸い大きな流行などもないようで、あまりてんてこ舞いにならずに終えることができました。

今回もそういう意味ではあまりお力になれていないかもしれませんが、

この復興支援のモットーは「細く長く」だと思いますので、

これからも少しずつお手伝いさせていただければと思います。

伊藤先生には大変お世話になりました。

また近いうちにお手伝いさせてください。

ありがとうございました。

2度目のお手伝いに伺いました梶村 いちげ(所属:東京慈恵会医科大学大学院 細胞生理学講座)

2015/12/08 [公立相馬総合病院]
今回、公立相馬総合病院、2度目のお手伝いに伺いました。今のところ、インフルエンザや胃腸炎は流行はまだで、RSウイルス感染症、マイコプラズマ感染症等が目立っていました。ピーンと張りつめる空気の冷たさに背筋は伸びますが、午後−夕方の時間であれば、まだ道路が凍結する事もなく、福島から相馬までの山道も暗いながらも安全に移動可能でした。南相馬からの患者様もいらしたり、と少人数で広範囲の患者様をカバーしている先生方のご苦労は計り知れず、今後も細く長くお手伝い出来れば、と思いました。

白神先生、千葉県からご支援ありがとうございました菅原 奈美(所属:宮城県医療整備課)

2015/12/05 [石巻市夜間急患センター]
白神先生、千葉県からご支援ありがとうございました。
石巻~女川を回られたのですね。被災地には新しい建物も徐々に増えてきております。次回、1月もまたよろしくお願いいたします。

初めて石巻に来ました白神 一博(所属:千葉県こども病院)

2015/12/05 [石巻市夜間急患センター]
初めて石巻に来ました。診療の前後で、石巻~女川にかけて街の様子を見せてもらいました。震災から4年、復興が現在進行形であることを感じました。
 急患センターでも、小児の受診を一定数認め、この地域でお子さん達が育っていってい
ることを感じました。お子さんは地域の宝と思います。 
 また自分が伺って子ども達のお役に立てればと思っています。またよろしくお願いしま
す。

新しい救急外来と休憩室杉浦 時雄(所属:名古屋市立大学小児科)

2015/11/27 [公立相馬総合病院]
新しい救急外来、休憩室で快適に過ごさせて頂きました。
ようやく、という感は否めませんが、
病棟、外来と着実に少しずつ変化していくところを実感できで良かったです。
4ヶ月のRSウイルスの入院で伊藤正樹先生に助けて頂きました。
ありがとうございました。
不慣れな電カルでご迷惑をおかけしましたが、
今後もまたお邪魔したいと思います。
よろしくお願いします。
(写真は、旧救急室のものを再掲 事務局)