事務局からのお知らせ

岩手 そば比べ

皆様

直利庵をご存じですか?盛岡の!?

いえいえ、一関のです

盛岡のと比べて、麺が極太、大盛りにするとスゴいことになりますぅ

是非、盛岡の直利庵と食べ比べてみてください!

そのついで ではないですが、岩手県立磐井病院や岩手県内陸部の県立病院への

ご支援をお待ちしています 是非 そばと ちいきと こども をみに

いらして下さい!

公立相馬総合病院! 元気です!

先日スタートした事務局 東北行脚シリーズ 第三弾は

相馬野馬追で有名な相馬市、公立相馬総合病院です!

東日本大震災継続支援ワーキング 伊藤正樹先生(写真向かって右から一番目) 齊藤修先生(二番目)とともに

事務部長 中野俊一様(写真向かって左から二番目)、総務課 早田洋平様(左から向かって一番目)が

お写真に納まってくださいました

歴史溢れる相馬に、ちいきのこどもをみまもるために コロナに負けない!皆様のお力が必要です

是非、ご応募お待ちしています!

事務局(宮城担当) 東北大学小児科・メディカル・メガバンク訪問

東北行脚シリーズ 第二弾

宮城県担当 高橋直之らが、

東北大学大学院 医学系研究科 発生・発達医学講座 小児病態分野 教授 菊池 敦生 先生

(写真向かって前列右)

宮城県立こども病院 院長(東北大学「希少難病ゲノム解析共同研究講座) 呉 繁夫 先生

(写真向かって前列左) を訪問し

石巻市夜間急患センターの今後について話し合いをさせて頂きました

お話しでは、

これまでの宮城県下小児救急医療の歴史や、人繰りのご苦労などをご教授頂いた上に、

引き続き本事業へのご協力を頂くことができました!

菊池先生、呉先生 本当にありがとうございます!

 

また、15万人ものコホート調査から数多くの成果物を生み出している

東北大学メディカル・メガバンク機構をご案内頂き、

未来へ向けての先進医療の一端をご紹介いただきました

地域医療という臨床現場の最前線から、先進医療まで統べられる東北大学のサポート受け、

今一度、石巻のこどものために ほそくながく、歩みを共にしてくださる皆様をお待ちしています!

 

写真は DNA二重らせん(メディカル・メガバンク1階 床面)をあらわすそうです!

2023年版 新チラシ 発表

もうじき12年を迎えます

皆様、如何お過ごしでしょうか

この度、日本小児救急医学会 災害医療委員会 東日本大震災継続支援ワーキング作成

日本小児科学会配布の2023年度版チラシができたあがりましたのでお知らせします

じゃじゃーーん!

この度「こころをつぐむ、ほそくながく」に続くサブタイトルは

「希望・信念・勇気を携えて 地域医療の未来へと向かう」とさせて頂きました

コロンブスがアメリカ大陸を発見したことにちなんで建てられたモニュメントからヒントを頂きました

実際にはA bridge to a new world founded by the imagination of a dreamer Forged with courage と刻まれております

皆様、是非、今一度、東北へ 岩手へ、宮城へ、そして福島へ 足をお運びいただき

この12年で何が起きているのか、震災後の地域医療を一緒にみて頂けませんか

青空の下、ちいきが、こどもが、あなたを待っています!

公立岩瀨病院! 一緒に歩みを共にしてくださる仲間、募集中!

先日、本事務局の東北行脚がスタートしましたぁ!

第1段は公立岩瀨病院

明治5年設立、翌年には須賀川医学校が併設され

あの後藤新平をはじめ、数多くの名医を輩出したことで有名な歴史ある病院です!スゴし!

(詳しくはコチラ

最近ではNICU/GCUも稼働、4名の常勤医がフル回転しています!

そんな岩瀬訪問時のお写真 第1段は、

小児集中治療ワークショップのチラシと絵本「おおきなきがほしい」をもった

宗像先生、小田先生、齋藤先生のスリーショット(残念ながら星野先生は、外来中)

メンバー詳細は、コチラ

岩瀨病院も須賀川小児医療も「おおきなき」になるよう皆様のご応募、お待ちしています

是非是非、お越し下さい

公式チャンネル(コチラ)もあるし、

ウルトラマンがいっぱいでも有名な須賀川市です(詳しくはコチラ