事務局からのお知らせ

耳鏡とSpO2モニタ

昨年末、公立相馬総合病院をご支援頂いた

さくやま小児科クリニック 作山 昌則先生の

耳鏡兼ペンライトとSpO2モニタのお写真を掲載いたします

舌圧子、聴診器、そして耳鏡、SPO2モニタ、いずれも

小児診療の必携品ですね

こうしたアイテムで嵐のような小児救急外来から

隠れた重症症例をピックアップする先生方に脱帽です!

作山先生、機会がありましたらコメントとお写真を!

どうか引き続き、ご支援の程をお願い申し上げます!

 

新年が皆様に取りましてよい年でありますように!

事務局一同

作山昌則先生

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます.

本事業は、皆様からのお力添えにより、今年で4年目を迎えることができました.

全国の多くの先生方や関係学会の皆様の温かいご支援により、

事業を継続させていただいておりますことに改めて感謝を申し上げます.

今年3月11日で東日本大震災から5年の節目を迎えます.今なお復興の続く被災地で、

子どもたちが健やかに過ごし、成長して行けますよう、今後も引き続き、皆様のご支援をお待ちしております.

なお、新年は1月4日より支援受付を開始いたします. 何卒よろしくお願いいたします.

本年が皆様にとってお健やかな年でありますようご祈念申し上げます.

今年もどうぞよろしくお願いいたします.

事務局一同

路面凍結中 年末年始ご支援予定の方はご注意下さい!

本事務局設立を主導頂いた日本小児救急医学会 東日本大震災継続支援ワーキンググループ

板倉 隆太先生(東京都立小児総合医療センター 救命・集中治療部)より

奥州市市内 路面凍結の情報をお寄せ頂きました!

この年末年始、同地域を含め、沿岸部まで自動車移動を考慮されている場合は、

路面凍結、交通事故には十分にご注意下さい!

また、非常に寒いようです、防寒具も忘れずに!

それでは、

皆様

どうぞよいお年をお迎えください

事務局一同

スライド1スライド1

 

今年もご支援ありがとうございました!

平成27年も残すところ僅かとなりました.

来年3月で東日本大震災から5年の節目を迎えます.

”こころをつむぐ、ほそくながく…”をテーマに掲げながら、本事業も発足から3年間の歩みとなりました.

今年も全国の皆様からたくさんのご支援をいただき、誠にありがとうございました.

各病院では、年末年始期間中も多くのご支援をいただく予定となっており、皆様のご厚情に事務局一同、心より感謝を申し上げます.

来年以降に関しましても、引き続きよろしくお願い申し上げます.

なお、ご支援の受付ですが、年内は本日12月25日(金)までとさせていただき、新年は1月4日(月)から再開いたします.

ご不便をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願いいたします.

どうぞよいお年をお迎えください.

事務局一同

写真(事務局構成メンバー)

DSC_0019

年末に向けて!これからもよろしくお願いします! -岩手県立胆沢病院-

気がつけば12月も下旬に差し掛かり、2015年が暮れようとしています.

本格的なインフルエンザの流行を前にして、胆沢病院も多忙な時期にさしかかっています.

そんな胆沢病院の1階ジャマイ館では本格カレーが楽しめるほか、食堂ではじゃじゃ麺など岩手ならではのメニューも楽しめます.

また胆沢病院が構える奥州市の魅力は、

国立天文台の巨大望遠鏡、ほっぺが落ちるような前沢牛、大河ドラマの撮影にも使用される奥州藤原の郷

なんと言ってものどかなその雰囲気・・・いいところばかりです!

みなさま、寒さが厳しくなって参りましたが、

どうか来年も ほそくながく、ご支援のほどよろしくお願いいたします.

(奥羽市観光はこちら

事務局一同

向かって左から2番目 小児科長 太田栄理子先生、左から3番目 丸谷隆光 先生

胆沢病院小児科スタッフ集合写真(丸谷先生を囲んで)