事務局からのお知らせ
来春2月を待ちわびて@相馬
来春2 月に完成予定の公立相馬総合病院の新館建設風景を
事務部総務課 吉田様にご送付頂きました!(いつもほんとうにありがとうございます!)
相馬は、最低気温が3℃(会津は1℃)を記録し
(
冬将軍の到来に負けずに、ほそくながく皆様方のご支援の元、
地域基幹病院として相馬を応援して参りたいと思います!
本HPをご覧の皆様、何卒どうかよろしくお願い申し上げます!!
事務局一同
左が春、右が現在の新館建設風景です!
下は診療中の東京都立東部療育センター鈴木敏洋先生の診療風景です
いつも、ほんとうにありがとうございます!
今後とも、どうかよろしくお願いいたします!
ほんとうの空 @紅葉のあたたら山
表敬訪問して参りました!!
去る9月17日~18日に渕向透岩手県立大船渡病院副院長、東日本大震災小児医療復興新生事務局の三田(岩手県医師支援推進室参与)とともに、本事業に御支援を頂いております日本小児救急医学会の市川光太郎先生及び大分大学医学部小児科学講座の井原健二教授、是松聖悟教授、末延聡一教授を訪問いたしました。
◆東日本大震災小児医療復興新生事務局による被災3県への小児科医師公募事業は、日本小児救急医学会からの多大なる御支援により平成25年1月から事業を継続しております。3県を代表して市川先生へ感謝の意をお伝えしてまいりました。(写真 中央に市川先生 左 渕向先生 右 高橋 後列 三田)
◆大分大学医学部小児科学講座のみなさまには、平成25年3月から岩手県気仙地域へ継続的に御支援をいただいておりますことに感謝を申し上げるとともに、今後の支援方法についての意見交換をさせて頂きました。
(写真中央 井原教授、後列左から是松教授、末延教授)
本事業が全国の関係者のみなさまの御厚意によって継続されていることに、改めて感謝を申し上げる次第です。
今後も全国のみなさまのこころを「ほそく ながく」つむぎながら、被災地への支援が継続されますようにと願っております。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
平成26年10月1日
東日本大震災小児医療復興新生事務局 代表 高橋 幸代