事務局からのお知らせ

伊藤 孝一先生ありがとうございました.

6月16日(日)に名古屋市立大学 伊藤 孝一先生に、公立相馬病院の小児科救急支援をいただきました.
ご多忙のところご支援いただき、誠にありがとうございました.
先生のご支援のおかげで、相馬のこどもたち、保護者の皆様も安心して受診ができたのではと思います.
今後もご機会がございましたら、ご支援をいただければ幸いです.

当事務局では、引き続き東北のこどもたちのためにご支援をいただける先生方をほそく、ながく募集しております.
お気軽に事務局へお問い合わせください!

事務局一同

令和元年 福島県担当あいさつ

 東日本大震災小児医療復興新生事務局(福島県担当)の岡部と申します。本年度から新たに担当の任を引き継ぎました。どうぞよろしくお願いいたします。

 日本小児救急医学会災害医療委員会東日本大震災継続支援WGをはじめ、当プログラムの運営にご支援・ご協力をいただいている医療関係者及び関係各位に対し、この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。

 当県では、平成30年4月に双葉地域の帰還住民等に対する救急・災害医療の拠点として「ふたば医療センター附属病院」が富岡町内で開院し、多目的医療用ヘリが導入されるなど、地域医療の提供体制の整備をはじめ、安心して帰還できる環境づくりが進められております。

 しかしながら、東日本大震災から8年余を経過した今もなお、多くの方々が避難生活を続けており、県民の健康指標の悪化や全県的に不足している医療人材の確保など、様々な課題を抱えております。

 復興を更に前へと進めていくためには、その土台となる県民の健康を長期的に見守り、安全と安心を確保していくことが大切です。当県の未来を担う子どもたちが安心して伸び伸びと暮らすことができるふくしまを実現するため、引き続き、全国の医師の皆様のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

令和元年6月

福島県保健福祉部 医療人材対策室 主査(福島市駐在)

岡部 安志

令和元年 宮城県担当あいさつ

 この4月から事務局の宮城県を担当している石本です。

 全国の小児科医の先生方には,震災から8年が経過した今も「石巻市夜間急患センター」への御支援をいただいており,ホームページのカレンダーの土曜日はほぼ「御支援を頂く予定あり」が続いておりますこと,心より感謝申し上げます。

 私は4月に広島県から宮城県へ派遣されたため,東日本大震災による被災経験はありませんが,昨年7月の豪雨災害で広島県内の多くの地域に被害が出た折りには,たくさんの自治体や医療関係者の方々がすぐに駆けつけ支えてくださり,ありがたく思っております。

 この事業は,地域医療を支えるとてもいい仕組みだと思っています。これは関係者の皆様の御尽力の賜でもあります。この仕組みが今後も有効に機能し,引き続き石巻市夜間急患センターが地域の小児医療を担っていけるよう,小児科医の先生をはじめ皆様からの御支援を“ほそくながく”賜りますようお願い申し上げます。

平成31年4月25日

宮城県保健福祉部医療政策課 地域医療第二班

           主任主査 石本 晴美

令和元年 岩手県担当(事務局代表)あいさつ

 東日本大震災小児医療復興新生事務局の総合窓口と岩手県担当を務める、岩手県医師支援推進室の高橋と申します。

 東日本大震災津波から8年余が経過しました。

 これまで、全国各地から、被災地のために御支援いただいた多くの小児科医をはじめとする医師の皆様に心から感謝申し上げます。

 私が所属する岩手県では、平成23年8月に策定した「岩手県東日本大震災津波復興基本計画」の計画期間が満了し、新たに策定した県の総合計画である「いわて県民計画2019-2028」に統合したうえで、同計画の実施計画である「復興推進プラン」において、震災伝承の取組と震災情報発信の取組を新たに加え、復興事業を継続することとなり、引き続き、被災者の方々一人一人に寄り添った支援を行いながら、復興を進めていくこととしております。

 これまでの取組により、復興道路については、東北横断自動車道釜石秋田線が本年3月に全線開通し、内陸部と沿岸部が高速道路網で結ばれました。さらに、沿岸部の高規格道路である三陸沿岸道路においては、大槌町の一部区間を除き、宮古市から陸前高田市までの南半分の区間が完成しました。

 また、土地区画整理事業等の市町村の復興まちづくりでは、全体の8割以上の宅地が供給され、災害公営住宅も整備予定戸数の95%が完了するなど基盤整備が進んでいます。

 震災により被災した県立病院については、平成28年度に開院した県立大槌病院、県立山田病院に続き、平成30年3月の県立高田病院の完成によりすべての県立病院の復旧が完了したところです。

 しかしながら、震災から8年を経た今も、応急仮設住宅や民間アパート等のみなし仮設住宅に、本年3月末現在で2,113人の方が入居しており、被災地の医療は、一層、重要性を増しているところです。

 特にも、小児医療については、震災当時、子供に適切な医療を受けさせるなどの理由により内陸部の市町村に避難し、その後定住する方もおり、沿岸部はもちろん、内陸部の児童生徒にも心のケアが必要な方がいるなど、被災地の復興には、安心して子育てできる生活環境の構築が不可欠であり、小児医療の充実は、復興まちづくりの中心的な課題であると思っております。

 全国の小児科医の皆様におかれましては、被災地の事情を御考慮いただき、引き続き、「ほそくながく」御支援いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 併せて、ぜひ一度、被災地にお越しいただき、復興していくまちの姿を御覧いただければ幸いに存じます。

 最後に、本事業の実施に当たり、日本小児科学会及び日本小児救急医学会並びに日本小児救急医学会災害医療委員会東日本大震災継続支援WGの関係者及び関係各位の御理解と御協力に対し、深く感謝いたしますとともに厚く御礼申し上げます。

平成31年4月

東日本大震災小児医療復興新生事務局代表

 岩手県医師支援推進室 医師支援推進担当課長 髙橋新吾

盛岡の春 第6弾 十六羅漢公園

威厳とありがたさを示す十六羅漢像です!

事務局 盛岡大好き班